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2018年2月6日火曜日

高次脳機能障害

改めて高次脳機能障害について触れたいと思います。てんかんは不定期な上、予防や対策を取りやすいです。(頓服で未然に防ぐことが可能)
しかし高次脳機能障害は日常なので、てんかんより厄介な存在です。今では妻の性格を構成している大きな要素となっています。

では具体的に高次脳機能障害って何?
  1. 認知障害
    【記憶障害】 すぐに忘れる、新しいことを覚えられなくなった
    【注意障害】 うっかりミスなど不注意が多くなった
    【遂行機能障害】 毎日の行動や調理など、自分で計画を立てて物事を進められなくなった
  2. 社会的行動障害
    【固執性】  自己主張が強くなった、ささいなことにこだわるようになった
    【感情コントロールの低下】 多少のことでイライラしたり、怒りっぽくなった
    【欲求コントロールの低下】 欲しいと思うとガマンできない、金遣いが荒くなった
    【依存性・退行】 すぐに親に頼るようになった、子どもっぽくなった
※インターネットより抜粋

妻の場合は認知障害は軽度です。確かに最近の記憶より病気前の記憶の方が鮮明ですが、最近の記憶についても話しが繋がり問題はありません。よく顔と名前が一致しないと嘆いていますが困る程ではなさそうです。
社会的行動障害については多くが当てはまります、固執・感情・依存が強く出ていますが本人には全く自覚はありません。一般的に高次脳機能障害は『見えない障害』と呼ばれています。外見からは障害がある様に見えませんが社会的行動障害等から孤立してしまうそうです。

発症直後に自分で調べた結果、対策は家族の理解とサポートでした。本人もリハビリを頑張り家族一丸となりサポートし妻の過去を知らない人は健常者として接する程に回復しました。しかし社会的行動障害は家庭内、特に私に対して強く出ています(泣)

自己中心的でキレやすく我慢できずに浪費して依存する…社会的行動障害を平たく言うとこんな感じですね(笑)どうサポートしたら良いのか…




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