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2011年5月9日月曜日

発作への恐怖心

私は常に発作への恐怖心を抱いています。季節の変わり目や気圧が急激に変化する時は当然ですが何もない日でも気になります。仕事中に妻から電話があると寿命が縮む思いです…
知人からは恐がり過ぎと言われます自分でも分かっていますが発作時の妻の表情を思い出すと今でも胃が痛みます。先生からは薬を服用しながら治療すれば将来的に発作は治まると言われているので発作に怯えない日々が待ち遠しいです

3 件のコメント:

no-damemama さんのコメント...

                                

                                    
                           

                                                               

                                               

                                    

                        

           pon               
               

no-damemama さんのコメント...

ponさんごめんなさい!!!
コメント消えてました。

再コメントです。

あの恐怖は、実際に見た人でないとわからないと思いますよ。
我が子が目を見開き、呼吸してないという現実。
一瞬頭が真っ白になって、
『〇〇が死んだ!!!』
そう叫んでしまったと思います。
それまで子供の救急法などで読んで知っていた知識など何の役にも立ちませんでした。

発作の第一発見者は2回とも末っ子の娘で、
彼女もトラウマになってしまったようで、
次男がきちんと薬を飲んだか異常なまで気にします。

2回目は心にほんの少しだけ余裕を持って対処できましたが、
やはり発作の時間を計ることを忘れていました。
『てんかんの治療開始確定だ・・・』
それだけが頭の中をぐるぐる回っていたように思います。

慣れる事は出来ないかもしれませんが、
薬が体に合うまでの辛抱です。
心配し過ぎてponさんの心まで疲れ切ってしまっては、
奥様にもお子様にも良い影響は出ませんよ。

心配するのは当たり前です。
でも過度に心配するのはいけません。

心配も、頑張りも、ほどほどです。

pon さんのコメント...

Re
本当にそうですね!妻の発作は私と私の母親しか遭遇していませんが二人ともトラウマになっています。母親は日中に私が電話するだけで心配しますし発作を見たその日は寝れなかったそうです。娘さんがトラウマになるのは当然だと思います家族の「死」が身近にあるのでは?と感じただけでも大きなストレスです。家族で立ち向かう病気ですのでフォローも大事になるので大変ですが頑張って下さいね。
いつもコメントありがとうございます!