高次脳機能障害とてんかん
このブログは高次脳機能障害とてんかんに直面した30代夫婦の記録です。(現在40代)
2011年5月27日金曜日
薬の増量
妊娠が判明するとすぐに脳外科へ行き報告します。先生は喜びながらも真剣な表情で「今回は薬の量を増やします」との事、第一子の時に大発作を連発し危険な状態に陥った事を踏まえて奇形児のリスクより発作のリスクを優先した様でした。薬の量が変わると妻の体調は悪化しますし今回は子育てをしながらの妊娠期間なので疲労が重なるか心配です。
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