長々と書きましたが結論としては「発作を起こさないギリギリの量を維持する」となります。
産まれる子供が障害を負ってしまった時の事も考えました。何事も無ければ子供は親より長く生きるのでリスクがあると分かっていながら出産することは無責任と言えるかもしれません…もし、子供が障害を負って生まれてきた時には自分たちの幸せを放棄してでも育て可能な限りの財産を残すと誓い不妊治療を行いましたので、「今時分たちが出来ることを可能な限り行う」が夫婦のスローガンでした。
産婦人科の診察・脳外科での血中濃度測定と毎週病院へ通っていました。

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